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【成約事例】共有持分売却 奈良県在住 お客様の声
- 事例紹介
母と叔母と叔父で祖母から相続した家を
母が土地2/4・叔母と叔父が各1/4ずつ
建物の全部を母が持ち
母が祖母の介護をしながら15年暮らしていました。
祖母が生きていたころ
叔母と叔父は祖母の介護をしないと言う条件から
祖母と母が暮らしていた家は
母にという話になっていましたが
祖母が亡くなってから叔母と叔父は
自分たちの土地の持分を買取れと
言ってくるようになりました。
その金額もどこから出てきたのかわからない
金額で母と私は困惑していました。
母としては祖母と暮らした家を処分して
私の家で暮らすつもりでいますので
叔母と叔父の持分を買取ることを考えておりません。
母は祖母が亡くなった寂しさと
叔母と叔父の豹変ぶりに落胆しており
私が母の土地の持分と建物の売却先を検索していたところ
共有持分サポートさんのホームページを見つけ
ご相談させて頂きました。
共有持分サポートさんは
母と私の事情をわかってくれ
早急に解決する為のお話を丁寧にしてくださり
母と私が思っていたより早く解決ができ
母も元気になってきました。
ありがとうございました。
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